世界樹の迷宮V インプレッション

images

 

結局この時書いたままの評価で終わってしまった。

言ってしまえば「凡ゲー」。

良かった所

・1つのダンジョンを潜っていく形式に戻したこと
・キャラメイクの自由度は人によっては嬉しいんじゃないかと
・ただひたすらダンジョンを探索するだけに等しいのでテンポは最高
・戦闘後編の曲が格好良い

イマイチだった所

・アドベンチャーエピソードが空気
  これでイベント充実させたと言われても…
・食材&料理で探索中の回復手段が増えたものの
  (第五階層までは)さほど難易度が高いわけではないので必要性を感じない
・ストーリーが存在しないも同然の薄さ
・それゆえゲームを進めてても何の盛り上がりも心動かされる要素もない
・階層ボスの名前がダサすぎる(特に第三階層)
・しかも弱過ぎる
・BGMが前述した曲以外あまり印象に残るようなものが無かった
  特に今回迷宮BGMがパッとしなさ過ぎでは

あとこれだけは声を大にして言いたいのはですね、
流れる場面が限定的とは言えまた「果て」アレンジですか…って話です。
あれはIIIでは「大航海」、IVでは「大地の冒険」での戦いで流れるからこそ
「荒れ狂う波浪」と「吹き荒ぶ熱風」の対比が印象的になるのであって、
何のバックグラウンドも無くとりあえず強大なFOE戦だからコーラスマシマシで流してみました
とかやられても手抜きとしか思えないんですよ…。
(面倒なファンであることは否定しません)

総評

面白くないわけじゃないけど、
世界樹の迷宮Vをやらないと出来ない体験は正直ありませんでした。

平凡で印象に残るものは無かったけど
それでもまだ世界樹シリーズ(新除く)は信じているので、VIには期待したいです。

ハースストーンはいいぞ

Hearthstone

昨年11月頃から遊んでいるHearthStone(ハースストーン)というオンラインカードゲームが面白い。

2015年10月に日本語化されたばかりで、 これから熱くなっていって欲しいゲームだ。

ゲームの事ばかり呟いている自分のブログなんぞに
目を通してくれる方もまたゲーム好きと見込んで、
是非騙されたと思って一度遊んでみて頂きたく筆を取った次第である。

当方対人カードゲームはマジック・ザ・ギャザリングとポケモンカードを小学生の頃に少々嗜み、
ビデオゲームも含めて言えば遊戯王やカードヒーローも好きだった程度という、
本当に浅瀬にちょっと踏み入った事があるだけのおっさんである。
そんな自分が今ガッツリハマっているのだ。

バックグラウンドとなるWorld of Warcraftを遊んだこともなく世界観も知らな いのに
なんでこんなにハマってんだ?と考えた所、 いくつか決定的な理由を見出したので
勧誘目的も兼ねて書き連ねてみる。

もし共感できた人はいますぐダウンロードしよう!
PCでもスマホでもタブレットでも遊べるぞ!

公式ページを読み進めると
World of Warcraftのキャラクター知ってるやろ?って感じの謳い文句が出てくるが
それは単に宣伝広告が下手なだけでそんなもん知らなくても楽しめるから安心してくれ。
(知ってるほうがより面白いのは間違いないんだろうけどさ)

いやマジで周りに一緒に遊んでくれる人が少ないので頼む

ゲームを進行するために必要なルールは全部システムが吸収してくれる!!

「ターンの最初にカードを1枚引く」とか
「ターン終了したらアレをアンタップして○×△□…」とか
まずゲームを遊ぶために覚えなきゃいけないルールが多すぎる!と感じたことは 無いだろうか。

当たり前だがこういう
「ゲームの進行のために覚えてやらなきゃいけないんだけど戦略とは直接関係ない事」
はシステムが全てやってくれる!!!

いい時代になった。

本当にいい時代になった。

最近アナログなボードゲームがブームの兆しを見せているのは事実だしそれはそれで良さがあるのだが
ことデッキ構築型の対戦カードゲームについてはいちいちカードの説明を読んだりその効果を解決したりと
ぶっちゃけやらなければならないことが多すぎて煩雑に感じることも少なくなかった。

この手のゲームに慣れている方々からすれば
『お前は何を言ってるんだそんなん覚えてやるのが当たり前やろ』と言いたくなるかもしれないが、
こういう所が簡単になるのは決して悪いことではないと思う。

早い話どうゲームが進行するのか、勝利条件は何なのかといった最低限のことさえ理解 してしまえば
後はあまり細かいことは気にせずカードのプレイに集中できるわけで、
それはつまり初心者が最初の一歩を踏み込んで覚えることの量に挫折することが少なくなり
すなわち間口が広がるということだ。

なにはなくともハースストーンのルールは本当にシンプルでわかりやすい。

1ターンに1つずつ増えていく「マナ」というリソースを使って、
「ミニオン」と呼ばれるしもべを出して戦わせる
もしくは呪文を使うといった行動を取り
「ヒーロー」と呼ばれるプレイヤー本体の持つ30点のライフについて、
先に相手のそれを0点にしたほうが勝ち。

こういうゲームをやったことがない人でもすんなり始められるレベルだと思う。

しかも対人戦のマッチングも速く、
自分の回線状況が安定していればラグもまず起こらず、
(要するに他人の回線状況に左右されて自分が不利益を被ることが無い)
CPU戦の思考時間もほぼ無いに等しい。
悲しい現実として正直もうカードヒーローとか遊べたもんではない。

PC、携帯、タブレットどれも1つのアカウントで遊べる!!!

最初にBattle.netというBlizzard社のオンラインサービスに登録する必要はあるが、
それさえ登録しておけば後はどの端末からも同じデータで遊べる!

いい時代になった。

本当にいい時代になった。(2回目)

ちなみにアジア、NorthAmerica、EUと3つのサーバーから1つを選択する必要があるが
NAで賞金ありの大会に出るランカーになるんや!という心意気でもない限りアジ アにしておこう。
日本語対応以前からNAで遊んでいたプレイヤーにはアジアへの移行期間が設けられたそうだが
2016年1月時点でそういった措置は無いためだ。

無課金で遊び放題!!!!

驚くべきことにコンピュータ戦も対人戦も遊び放題である。

“スタミナ”なんざクソ喰らえと言わんばかりの潔さだ。
※筆者はオールドタイプゲーマーなので昨今のゲームの形態を一部disる傾向にあることをご容赦頂きたい。

ただ当然このゲームは「エンターテイメント」であると同時に開発のBlizzard社 にとっての「ビジネス」である。
実際問題、「無課金で作ったデッキ」で多くのプレイヤーを相手取って
ランク戦を勝ち上がるのはかなりの腕前と運が要求される。(というか実質不可能に近い)

そこでBlizzard社が提示してくるのはこれらの選択肢である。

 

1人用の特別なCPU戦と報酬が多数用意された「アドベンチャー」 現在全3種類 1種3000円

カード5枚が封入、1枚は必ずレア以上が保障された「カードパック」 現在全3種類 2パック360円~

 

なんだ結局金じゃねえか!!解散!!!!

 

と思ったそこの貴方…。

ちょっと待って頂きたい…。

 

なんとこのハースストーンというゲーム…。

日々のクエストを消化して手に入るゲーム内通貨で…。

これらアドベンチャーもパックも購入可能なのである!!!!

 

ただでさえ無料で遊べちまうのに
追加コンテンツまで現金を支払わないという選択肢が取れるとは本当に大したものである。

昨今のスマホゲーで荒稼ぎしたがる会社ならまず本体をパッケージとして販売して金を取り
続いてスタミナ制を採用して回復するためのアイテムを販売して金を取り
さらにはアドベンチャーを追加コンテンツとして販売して金を取り
パックも期間限定カードをしこたま盛り込んで販売して金を取ってくるはずだ。

もう正直これだけでBlizzard社にありったけの敬意を払いたい。

 

話を戻すとアドベンチャーは4~5区画あるうちの1区画が600~700G程度。
パックは1パック100G。

1日1つ提示されるクエストは、だいたい40G~60Gのものが多い。
あとモードを問わず対人戦で3勝する毎に10G手に入る。
大体1日50G溜まっていくとして、2週間程度ちまちま遊んでいれば
アドベン チャー1区画もしくは6パックが手に入る計算である。
たまに「フレンドが勝利するところを観戦で目撃する」だけで1パック貰えるという美味しいクエストもある。
その気になれば細く長く続けてアドベンチャー全て(2016年1月時点)、
金額にして9000円分を無課金で解禁することも可能というわけだ。

欲しいカードを狙って作れる!!!!!

ハースストーンのカードのレアリティは以下のように分類される。

基本カード:無課金でも使えるカード
コモン:カードパックからたくさん出てくる
レア:カードパック1つから必ず1枚出てくる
エピック:たま~に出てくる
レジェンド:1%くらいの確率で出てくる

レジェンドは1デッキに1枚、それ以外は2枚までという使用制限があり、
さらに現時点では他のプレイヤーと交換といったこともできないため、
コモン・レアエピックは3枚以上、 レジェンドは2枚以上保持していても無用の長物ということになる。

この無用の長物たちを「魔素」というものに還元することができ、それを一定数消費することで、
基本カードを除くコモン・レアエピック・レジェンドいずれのカードも作成することが可能である。

※勿論1~2枚しか持っていないカードでも不要と判断したなら還元可能である

 

そう、欲しいカードが出てこないなら「作ればいい」のである。

ちなみに6000円程度カードパックを購入して引いたカードを全て還元すると大体1600魔素が入手できるが、
これはレジェンド1枚 orエピック4枚 orレア16枚 orコモン40枚 に相当する。

さらにいえばハースストーンは必ずしもレジェンドが強いわけではなく
1デッキ全てレジェンドということは現状において“””絶対に無い”””
レアコモンのほうが遥かに重要なケースのほうが多いため、
それこそ1600程度の魔素があればランク戦でそこそこ戦えるデッキを作ることも充分可能である。

 

10連ガチャ1回何千円×n回…

確率を明記しているが…

必ず出るとは言っていない…

 

こんな現代の“スマホゲーの闇”と比較すると
ただこれだけでBlizzard社が偉大に見えてしまうのは自分だけだろうか?

ロードマップ

重ね重ね言うようだが無課金状態のカードでどんなデッキを組んでも常勝はほぼ不可能である。
そのような状態でただただ負けが込んでこのゲームの面白みが薄れていくのは非常に勿体無い。

そこで最低限課金することも踏まえたロードマップを以下に示す。
「どれくらい面白いと感じたか」 それぞれの感覚に応じて自分のペースで歩みを進めて欲しい。

HearthStone日本語Wiki HearthStoneManiacのこのページも参考になるはずだ。

 

・ソロ・アドベンチャー、練習、ノーマルで各ヒーローに勝つ
最初はメイジで慣れるのがオススメ

・ソロ・アドベンチャー、練習、エキスパートで各ヒーロー(9種類)に勝つ
※エキスパートはクリアしたかどうかチェックが残らないので上から順番にやるといい

~以下順不同繰り返し~

・自分でデッキを構築してみる

・カジュアル、ランクで対人戦で遊んでみる

・各ヒーローのレベルを10にして基本カードを揃える

・日々のクエストを達成する
※1日1回、クエストの右上の×を押すとクエスト内容を変更できる

・溜まっていくゴールドで
・闘技場を遊んでゴールドやパックを獲得する(と同時に色んなカードを知る ことができる)
・パックを購入する(最初はクラシックがオススメ)

~以上順不同繰り返し~

 

■面白い?
・面白くない
→すいませんでした

・面白い!
→以下続く

・1つのヒーローのレベルを20にして酒場の喧嘩を遊べるようにする
→週に1回、そのモードで1勝するだけでクラシックパック1つが貰えるので早めに達成したほうがお得

・使い込んでみたいヒーローが出来たら
→そいつのデッキレシピを検索してみる

・基本カードが物足りなくなってきたら
アドベンチャー「ナクスラーマスの呪い」を購入する
このアドベンチャーには基本カードの上位互換のような有用カードが多い
2016/04/26追記
「ナクスラーマスの呪い」はスタンダードから外れたためもう購入できなくなりました。
現時点でアドベンチャーやカードパックはコレを買うべき!とは言い切れない部分が多いです。

・カードパックを買ってみる
→作りたいデッキの方針が明確でない限り最初はクラシックがオススメ
→まとめ買いすると地味ながら安くなる

エピック・レジェンドが当たったら
→有用性を確認して活かせるデッキレシピがあるか調べてみる

to be continued…

終わりに

お前はBlizzard社の回し者かと言われても仕方ないレベルの推しっぷりだが、
一人のゲーマーとして純粋に「このゲームは面白い!もっと流行って欲しい!」と感じただけである。

もしコレを読んで始めてくれた人がいたとしたら、バトルタグ naopoona#1544 まで気軽にフレンド申請を送って頂きたい。

ライブ出演のお知らせ

実に4ヶ月ぶりの更新となりました。

仕事・育児・スプラトゥーン・バンド活動以外何もやってないに等しい生活を送っているため
新しいボードゲームを遊ぶこともなくまとめて書きたいこともそんなに無いな~と思っていた矢先、
ブログを読んで下さっている方から初めてWiiUのフレンド申請を頂きまして、
あ、意外と見てくれてる人おるんやな、とちょっと感激しました。ありがとうございます。

そんな久々の更新でアレなんですが、告知です。

 

10月18日(日) 高田馬場クラブフェイズにて行われるアマチュアのライブイベント
たまに聞くならこんなゲームミュージック たまゲー!4 に出演します!

バーチャロン、龍虎、サムスピ、スマブラ、イカ、懐かしのアクションといった
マニアックなんだかメジャーなんだかよくわからない、
しかしゲームミュージック好きにとってはたまらないラインナップです。

OPEN 16:45 / START 17:30

~~出演バンド~~
【電脳司令部V.O.S.S.】
幻聴で「キュィィィィィン!」というダッシュ音が聞こえてくる、
バーチャロンシリーズオンリーバンドです。
キーボード3人という超異色構成で、名曲を爽やかに再現します。
この音が、「たまゲー!4」の開幕レーザー!

【楽器を持った奴が相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ないバンド(仮)】
コマンドは基本的に→← ↓ →+Pであるが、
『餓狼伝説〜WILD AMBITION〜』のMr.カラテ版は→← ↓ +BC・空中可
SNKのあんな曲やこんな曲を普通のバンドとは一味違うフロント陣でお送りします。

【大乱奏バンドブラザーズ】
俺たち噂の乱ブラ!
個性あふれるバンドメンバーでお送りするナンバーは、
あの名作BGMの、スペシャルなアレンジ!
激しいギターソロ、駆け引きの絶妙な鍵盤隊、
ジャジーなリズム隊、口笛ソロも炸裂するリード…見逃すべからず!
乱ブラ、参戦!(SE:シャキーン!)

【ABSⅡ】
1年半ぶりのライブはアクション縛りだ!ムチを振るアイツが出るのか?
苦無を持つ忍者が殺しに来るのか?サ○コガンを手にした某岩男なのか?
一つ言えることは今回は家庭用ゲーム機からの曲が多い。
オッサンはもちろん、物心付く前からゲームに興じていた若者達も期待して待っておけ!

 

大乱奏バンドブラザーズ

 

自分の所属する大乱奏バンドブラザーズは19:20頃から出演予定です。
どんな曲をやるかは…まあバンド名からお察しください(笑)

ご予約頂くと500円安くなりますので、気が向いたら行こうかな~くらいでも予約がお得です。
予約してやっぱり行けなくなったなどでも特に罰則もございませんのでご安心ください。

予約はこちらから!

 

最後に、スーパーマリオ30周年を記念して
マリオ64メインテーマをバンドメンバーで演奏してみましたので
良かったら御覧ください!サックスを吹いております。

スプラトゥーンに仕組まれた「モチベーションを下げないゲームシステム」

発売されましたね、スプラトゥーン。
本当に面白すぎて止め時が一切存在しない凄いゲームだと痛感しています。
あまりアクションゲームが得意ではない妻まで手を出し、今ではもうランク10を超えてガチバトルでインクでインクを洗う骨肉の争いに参加…することはなく、のんびりとナワバリバトルやヒーローモードを楽しんでいるのを眺めています。

FPSやTPSといったこの手のゲームは物凄く上手い人達が徒党を組んで殺伐とやり合っているイメージがどうしてもついて回るためゲーム初心者には敬遠されやすいことと思いますが、そういった層をポップなイメージや従来のそれらでは無駄・タブーとされてきた行動(弾の無駄撃ちなど)が無駄にならないといった革新的なアイデアで彼らを引き込んだという所までは、既に多くの方が語っているとおりです。

しかしそれでも4vs4でドンパチやり合って、勝ちか負けか、シロクロつけるゲームであることに変わりはないわけで、負けが込んでしまうと「なんかもうやっても面白く無いな」と感じてしまう人が出てきてもおかしくないのですが、不思議とそういった人は少なく、「負けると悔しいけど面白くないとは感じない」という人のほうが多いように見えます。

このワケはモチベーションを下げないゲームシステムが徹底的に仕組まれているからだと感じました。イカにその内容を記していきます。

 

累計勝敗数・勝率の表示がない

プレイヤーの今までの成績がゲーム上で参照できるなんてことは当たり前になって久しいですが、こと勝ち負けのあるゲームでコレの表示を実装していないゲームなんてのはほぼ無いんじゃないかというくらい「見れて当たり前」として浸透している要素です。
しかしこの数字というのは実はとても恐ろしいもので、勝ちが多くなるような人にとっては良いのですが、「勝ちより負けが多い人」にとってはモチベーションを下げ続ける悪魔以外の何物でもありません。特に勝率ってのは常勝不敗以外に「下げない方法」が存在しないですからね。

スプラトゥーンにはコレがありません。
要するに「勝っても負けても気にすんな、楽しめ。」ってことです。

じゃあ勝って数字を上げたい!という人の気持ちはどこに発散すればいいんだよ!という問いに対しては「チョーシメーター」「ガチマッチ」という2つの回答が用意されています。

「チョーシメーター」については勝てば数字がプラスされ、負けると少しマイナスされる、要はどれだけ勝利出来ているかの指標のようなもので、4時間に1回のステージチェンジごとにリセットされます。
その4時間内での成績優秀者は公式ホームページに一定時間名前が掲載され表彰されます。
ここに名前を載せるには4時間ぶっ通しで勝ち続けるくらいの意気込みが必要だと思いますが、そういうものを追い求める人にはさぞかし良いモチベーションになっていることでしょう。

「ガチマッチ」については語るに及ばず、勝てば上がり、負ければ下がる、ウデマエという要素が存在します。
ナワバリバトルと違ってフレンドと合流して遊ぶことが出来ないため、Skypeで話しながら連携したり、片方を勝たせるといった八百長は不可能、純粋にランダムマッチングしたメンバーで、「どんな人と組んでもチームを勝利へ導けるかどうか」の指標となっています。

 

自分の貢献度がわかりやすく負けが無駄にならない

splatoon1

いやオレツエーとかそういうことが言いたいのではなくてですね。

勝ちチームには300pのボーナスが入るので、勝ちチームの皆さんの塗った面積でのポイントというのは実質上から1359p、759p、752p、403pです。

はいもうお分かりですね。
負けチームの1位と2位の方は「まあ負けはしたけど向こうの2位3位より塗ってるしこっちのが仕事したわ~。向こうは1位が強かっただけだわ~。」と考えることが出来るわけです。
さらに負けチーム3位、4位の人も「向こうの最下位よりは仕事してるしまあいっか。」となるわけです。
オマケに言えば勝ちチームの2位3位4位の人は「あまり塗れなかったけど1位が塗りまくれたのはオレらがしっかりキルして相手を足止めしたからだぜ。」とまでなります。

勿論こういう目に見える都合の良い数字に満足するばかりで自分のプレーの反省をしなければ上手くはなれないってのは当たり前の事なんですが、どんなレベルの人が勝っても負けても充足感を享受出来る要素が大体ある、というのはこれメチャクチャ凄い事です。

そしてここで稼いだポイントは勝っても負けてもそのままおカネになり、ブキやギア(装備)を買うのに役立つため、「次はもっと塗ろう・もっと上手くやろう」となりやすいわけです。

 

何故やられてしまったのかがわかる

スプラトゥーンはTPS(三人称視点シューティング)なので、横から攻められた時でもある程度視界に敵や攻撃は入ってきますが、それでも背後からいきなりローラーで轢かれるだとか、スペシャルが飛んできたとか、「なんでやられたのかよくわからん瞬間」というのは多数起こり得ます。

splatoon2

ですが、やられた後復活までにかかる数秒間で相手の位置と倒された手段が表示されるようになっているため、よくある「わからん殺し」が一戦の中でずっと続くような事はそうありません。「あの攻撃はあの位置で当たってしまうのか」と学んだ上で相手の動きに合わせて自分の動きを修正するチャンスが常に与えられているわけです。

 

味方や相手に悪意を撒き散らす術がない

記憶に新しいところではスマブラforWiiUで自由入力できる名前欄が存在してしまうがために、それを利用して対戦相手を貶したり、煽ったりと残念なやりとりが行われているのが散見されていました。

人を不愉快にさせる行為で相手がゲームを嫌いになってしまうかもしれないという事も考えず、自分が愉快だからというだけの理由で周囲に悪意を撒き散らすような者が「ゲーム好き」だの「○○ガチ勢」だのと名乗ったりしているのは本当に片腹痛いです。廻り回ってゲーム全体にとって不利益な事だということを理解出来ないのだろうから、仕方ないのでしょうが。

スプラトゥーンにはゲーム内で文字でのコミュニケーションが取れないため、そういった人の悪意で直接攻撃されるような心配はほぼありません。
ほぼと書いたのは、任天堂が提供するMiiverseというSNSと連動しているため、それを使ってメッセージを送ってくる可能性は一応あるからです。

ただ、そもそも何故彼らが悪意をばら撒きたがるのかといえば、まずその方法が手軽であることと、何より「お前のせいで負け続けだ」とか「コイツ弱すぎwww」とかそういった事が理由なわけですが、スプラトゥーンはランダムマッチングな上にチーム編成もランダムなため、1人のプレイヤーとずっと味方だとかずっと敵だとかそういうことが起こりにくい、起こったとしてもその事を認識しづらいため、そこまでの労力を使って悪意のばら撒きを行うとは少々考えにくいです。仮にそういった攻撃を受けてしまったら、Miiverseの通報機能を使ってしっかり通報しておきましょう。

オンライン対戦のゲームだから子どもにやらせるのはどうかと思っている親御さんがいらっしゃいましたら、WiiUごと買い与えてもこのゲームに関してはほぼ心配はいらないということだけは明言しておきます。(ただしWiiU本体のペアレンタルコントロールはちゃんと設定しましょう)

 

去年のE3の時点からずっと話題になっていたこのゲーム、まさかここまで広まるとは思ってもいませんでした。少しでも興味があるならばWiiUごと買って遊んでも決して損はしないと思います。
他にない濃密なゲーム体験が味わいたければ、是非このブームに乗ってみてはいかがでしょうか。

あ、引き続きフレンド募集中です。ID: na_op_oo_na まで、お気軽によろしくお願いします。

スプラトゥーン ガチエリアルール考察

今一部で話題のSplatoonについて、ガチエリアのルールについて2点気になる事があったのですが、あまり言及している人がいないのでまとめてみました。

海外メディアによってアップロードされている動画の1つより。

 

1.「+n」表記について

 

splatoon01

コイツは何なのか。
これは今のところ某所にて以下のように考察されています。

Aチームが100から70まで30カウント減らしたタイミングでカウントストップ
その10秒後にBチームがエリアを確保した場合、30から10引いた20がAチームのカウントに追加される

エリアの状態には
・Aチーム確保
・カウントストップ
・Bチーム確保
の三種類が存在することがわかっています。

つまりAチームがどれだけ長く確保していても、カウントストップにされた後即Bチームに確保されてしまった場合、減らしたカウントはほぼ無効になってしまうに等しいわけです。

エリア確保するだけでなく、その後いかにカウントストップ状態で持ち堪えるか、がカウントを減らすために重要と思われます。

 

2.「Overtime」について

 

splatoon02

上記動画の2:20から。
緑29-紫80で決着かと思いきや、延長戦に突入します。

恐らく、負けチームがエリア確保した状態で時間切れとなった場合に、最後の逆転のチャンスが与えられているものと推測されます。

その後3:05に唐突にゲーム終了したかのように見えますが…

splatoon03

物凄くビミョーですが、プレイヤーの最後のボムにて緑チームが両方のエリアを確保した瞬間にゲームセットとなったように見受けられます。

まだ疑問も残りますが、単純に時間で終了ならばカウントダウンを表示しないとは考えづらく、勝っているチームが何度かエリア確保したら終了ならばその回数のカウントを表示しないとは考えづらいです。

公式発表にて正確なルールが公表されました。
このケースは「10秒間カウントストップ」によるゲームセットだったようです。

この記事を読んで下さったガチイカの皆さんは是非フレンド申請頂ければと思います。

ニンテンドーネットワークID: na_op_oo_na までどうぞよろしく~。